ごあんない

ご挨拶 

『素敵な笑顔があふれる毎日に』

おくすりのまるはちの藪彰杜(やぶあきと)こと、「あきと先生」です。

私は皆様の「素敵な笑顔であふれる毎日」
を作るお手伝いをしたいと日々願っています。

笑顔があふれる毎日には、

自分の好きなことをするための健康的な身体と、毎日の生活の中で感じる精神的な満足感が大事だと考えています。

ただ体質に合わせた漢方薬を処方するだけでなく、相談薬局として、コミュニケーションをベースに身体と心の健康を底上げするため、ゆっくりとお話しを聞いた上で、一人一人に寄り添った解決策をご提示しています。



皮膚のお悩み、メンタルのお悩みを得意としています。なかなか理解されないお悩みや、諦めてしまったお悩み、一人で抱え込まず、当店でまずはゆっくりお話しください!


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▶︎おくすりのまるはちってどんなとこ?Q&Aを紹介!

▶︎当店へのアクセス方法をご案内します!



おくすりのまるはち沿革

初代 藪 修造(やぶ しゅうぞう)

昭和10年 滋賀県にて配置薬業を始める

戦前、浜松に引っ越し、置き薬の仕事を始める

戦後間も無く浜松市名塚町にておくすりのまるはちを開業

二代目 藪 貫次郎(やぶ かんじろう)

浜松にて育ち、東京の大学で薬剤師になる。

父である一代目の店舗を引き継ぎ浜松にて薬局勤務を開始する

浜松市名塚町から、頭陀寺町へ移転し新しく薬局を開局。

皮膚病を中心に漢方相談に乗る。月曜日から日曜日まで妻の恒代と交代で休まず働き、地元の人に愛される薬局を作り、今のおくすりのまるはちの礎を築いた。

三代目 藪 公靖(やぶ きみやす)

浜松で生まれ浜松で育つ

東京の薬科大学にて薬剤師になった後、3年東京の漢方薬局で修行を積み浜松に戻ってくる。

二代目の薬局にて7年ほど勤務した後、浜松市三和町に現在のおくすりのまるはちをオープンする。

四代目 藪 彰杜(やぶ あきと)

浜松で生まれ浜松で育つ。

自身の体調不良をきっかけに健康に関わる仕事に進みたいと思い大学卒業後、東京の製薬会社・薬局にて修行を積む。

三代目と一緒に現在三和町にて日々健康相談に乗る。

お店の様子

なかなか日常の中では足を踏み入れることがない場所ですが、お話しを楽しみに来られる方もいる薬局です。お気軽にいらしてくださいね!